「研究を重ねてきた」と語るUAE指揮官、打倒日本へ「先制点を取る」

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 23日、アジアカップ準々決勝で日本代表はUAE代表と対戦する。前日会見に出席したマフディ・アリ監督は、「日本のスタイルを恐れない」と強気な姿勢を見せた。

 アリ監督は、「多くの選手が欧州でプレーをしていて、メンタルやテクニック、戦術も優れている」と、3試合連続でゴールを決めている日本代表FW本田圭佑やヨルダン戦で追加点を挙げた同MF香川真司など、欧州でプレーする選手たちに警戒を示しながらも、「我々は同じようなタイプのチームと試合をしたり、研究を重ねてきた」と対策に自信を覗かせた。

 グループリーグ3試合を無失点に抑えた日本代表だが、アリ監督は「これまでの3試合で日本の守備力は試されていない。我々は攻撃的なサッカーをして先制点を取りたいと思っている」とコメント。「両チームにとってタフな試合になるだろうが、我々の準備はできている。最高の試合をして、良い結果を得たい」と、ベスト4進出への意気込みを力強く語った。