デップ娘「父変わり者」気付く、キャラクター作りに協力してくれず。

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俳優のジョニー・デップが1月21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスで行われた新作映画「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」のプレミアに登壇した。

会場はハリウッドのメインストリートに面した歴史あるTCLチャイニーズ・シアター。話題作のプレミアイベントとあって多くの報道陣とファン1,000人以上が参加し、キャラクターたちの絵画が設置された真紅のレッドカーペット上には、チャーリー・モルデカイ役の主演ジョニー・デップ、相棒ジョック役のポール・ベタニー、ヒゲアレルギーの天才妻ジョアンナ役のグウィネス・パルトロー、MI5の警部補マートランド役のユアン・マクレガー、ヒゲ大好物のお色気女ジョージナ役のオリヴィア・マンら豪華キャストが現れるや否や、会場は割れんばかりの歓喜に包まれた。

デップは、映画「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカ役を演じるにあたり、愛娘リリー・ローズと一緒に作り上げたことは有名。今回の新キャラクターについては、「もう恥ずかしがってしまって、一緒にやってくれないんだよ(笑)。自分の父親は“変わり者”だと気付いたらしいんだ」と茶目っ気たっぷりにコメントした。

また、この日は、太ももまでスリットが入ったブルーの鮮やかなセクシーなドレスを身にまとったグウィネス・パルトロー。デップとの共演については「本当に面白い役よ。ある日突然ヒゲを生やしたジョニー・デップ演じるモルデカイの妻の役なんだけど、おかしなシーンが多くて、15テイクも撮った時もあったわ。こんなに何テイクも撮るなんて、人生で初めてよ」とコメントすると、「笑いがとまらなくて、数えきれないくらい撮ったね」と撮影を振り返るデップ。その様子は、劇中さながらのパートナーを彷彿させていた。

今回デップが扮するのは、超ナルシストで、いかにもインチキくさいセレブの“ちょびヒゲ美術商(アートディーラー)”のチャーリー・モルデカイ。ご自慢のうんちくと“ちょびヒゲ”、そして持前の強運を武器に、伝説の財宝の謎を追い求めて、英国・米国・ロシア・香港へと大冒険を繰り広げる。

今月1月27日(火)には、世界各国を横断して自信作をPRしてきた親日家デップが、都内で開催されるジャパンプレミアと記者会見に出席するため、2013年7月「ローン・レンジャー」以来、1年6か月ぶり11度目の来日をする予定だ。

映画「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」は、2月6日(金)TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。