堀江貴文氏

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21日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、古舘伊知郎氏と堀江貴文氏の対談がお互いに反論をして、意見がかみあわない様子が続いた。

東京・五反田文化センターのプラネタリウムで収録した対談で、古舘氏はかつてのライブドア事件や、さらに現在のグローバリズムの諸問題を堀江氏にぶつけた。

しかし、堀江氏は事件については当時と変わらない主張を繰り返し、グローバリズムにおける富の再分配、不平等感や貧困格差についても「格差が広がる」と主張する古舘氏に対し「グローバリズムは格差拡大ではなく格差縮小」であることを説明し、真っ向反論した。

古舘氏は、堀江氏の意見の一部は「分かる」としながらも、それを認めることができない自分もいるとし、反論を続け、2人が言い合いをする場面もあった。

そして古舘氏は「久々に会っても盛り上がらないなあと思って、面白いんですけどね。これはしょうがない」と、意見がかみあっていないことを自らネタにした。

その後、堀江氏が進める宇宙やロケットの事業に関わるの話題に移ると、2人はプラネタリウムの星空を眺め、ロケットの価格が下がらない問題や、宇宙の広大さについて言葉を交わした。

VTRが終わり、スタジオでは古舘氏がこの対談について「唯一、意見が合ったのが『銀河は綺麗』って、この1点です」と語り笑いを誘った。

古舘氏は「グローバリズムの功罪も、何もかも、すべてがかみあわない」「本当に同じ日本語を使ってるのがウソのようです」と話して、再び笑いを誘った。

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