バーチャファイター伝説のプレイヤーを題材にしたノンフィクション小説『TOKYOHEAD』が舞台化

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90年代巻き起こった3D格闘ゲーム『バーチャファイター』ブーム。そのブームを牽引したのは、今や伝説ともなった数々の名プレイヤー達。ある者はキャラにこだわり、ある者は無駄のない打ち方を追求し……。

そんな伝説的プレイヤー達を題材にしたノンフィクション小説、『TOKYOHEAD:REMASTERED』(大塚ギチ著)の舞台化が決定した。

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TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜

舞台『TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜』の脚本・演出を手掛けるのは、京都発の人気劇団『ヨーロッパ企画』の代表であり、同劇団の脚本・演出を担当している上田誠氏。上田氏はアニメ『四畳半神話大系』(2010年フジテレビ『ノイタミナ』)の構成・脚本としても知られている人物だ。

今回の舞台では、ディー・バイ・エル・クリエイションが、最新のモーションキャプチャー技術を応用して独自開発したリアルタイムCG再生システム『DL-EDGE(R)(ディーエルエッジ)』を使用し、デジタルと演劇とを融合させた演出が試みられる。

作品の主軸である『バーチャファイター』を開発・発売するセガの協力を得ており、脚本・演出の上田氏によると「バーチャのあのキャラクターたちを、ディー・バイ・エル・クリエイションさんのテクノロジーでああしたりこうしたり、ということもできるようです。」とのこと。どうもDL-EDGEを使用し、舞台上をキャラ達が「ああしたりこうしたり」駆け巡るものになるようだ。

出演は、村川絵梨、尾上寛之、吉沢亮など、TVドラマ映画で活躍する気鋭の俳優に加え、お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明や、演劇界で活躍する個性派俳優たちが名を連ね、前人未到のゲームセンターコメディーに挑戦する。

舞台『TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜』は2015年3月18日から東京グローブ座で公演。チケットはS席:6,800円 / A席:5,800円(全席指定・税込)で、2015年1月31日10時から各プレイガイドで販売される。

TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜

■公演概要
公演名:舞台『TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜』
原作:大塚ギチ「TOKYOHEAD:REMASTERD」(bootleg! books)
脚本・演出: 上田誠(ヨーロッパ企画)
出演:村川絵梨、尾上寛之、吉沢亮、石田剛太、酒井善史、諏訪雅、土佐和成(ヨーロッパ企画)、今井隆文(劇団プレステージ)、亀島一徳(ロロ)、菅原永二、石田明(NON STYLE)
公演期間:2015年3月18日(水)〜23日(月)
会場:東京グローブ座(JR山手線 新大久保駅より徒歩6分)
チケット代:S席:6,800円 / A席:5,800円(全席指定・税込)
チケット発売日:2015年1月31日(土)AM10:00より
主催:株式会社ディー・バイ・エル・クリエイション
制作協力:株式会社プラグマックス&エンタテインメント

(C)SEGA