録音・再生だけでなくライブ演奏も

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モバイル機器用の音楽アプリと周辺機器の開発をしているイタリアのIK Multimediaは、スマートフォンなどモバイル機器用ギターインターフェイス「iRig 2」を、2015年春頃に発売する。店頭予想価格は5000円前後。

アンプ接続が可能になった後継モデル

10年に発売し好評を博した「iRig」の仕様強化を施し、より幅広い楽器や使い方に対応した後継モデル。ギターやベースなどの音声信号を、iPhoneなどのモバイル機器に入力し、「GarageBand」などのレコーディングアプリで録音できる。専用アプリ「AmpliTube」でエフェクト調整、録音、編集が可能。アプリ内課金により「Orange」「Fender」「Slash」などのアンプを追加できる。

従来のヘッドホン出力に加え、アンプ接続用の標準出力端子を新たに装備。練習やレコーディングだけでなく、ライブ演奏でも使用可能になった。「FX/THRU切替えスイッチ」を装備し、アプリ内エフェクトサウンドとバイパス音を切り替えられる。「入力ゲイン調整ダイヤル」も装備され、シングルコイル、ピエゾなど、ギター/ベースのピックアップに応じて調整できる。マジックテープが付属し、マイクスタンドに設置できる。