慢心なき手応えの首位突破…アギーレ「3試合通じて成長している」

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 日本代表は20日、アジアカップのグループリーグ最終戦で、ヨルダン代表と対戦。本田圭佑と香川真司のゴールで2−0と勝利した。

 ハビエル・アギーレ監督は試合後の会見で、「非常に強度の高い戦いがあった。我々の最高の戦いが要求された」とコメント。「そこで相手を上回るプレーができ、得点することができたので、次のステージに進むのに値した」と、グループDの首位突破を誇った。

 3試合連続完封となった守備については、「良いディフェンスができていると思う。ディフェンスはチーム全体のこと。GKのプレーが要求されたときも上手く対応していた」と評価する。今後は決勝トーナメントに入るが、「無失点のまま、攻撃では得点を重ねていきたい」と意気込んだ。

 グループリーグの3試合で、7ゴールを挙げて無失点。他国を寄せ付けない戦いぶりで3連勝を記録した。「日本はこの3試合を通じて成長していると思う」という指揮官は、「同じ流れで、次のゲームでも更に良いプレーを期待している」と語った。

 ベスト8に進出したが、「あと7チーム、質の高いチームがある。タイトルを防衛することに関しては、簡単なことではない」と引き締める。中2日で準々決勝が控えるだけに、「今後もチームのプレーを向上させることを考えたいと思う。フィジカル的にもメンタル的にも非常に強い状態である」と、グループ突破の余韻はなかった。

 日本代表は23日に、グループCを2位通過したUAE代表と激突する。