待望のアギーレ体制初得点、MF香川「皆に支えてもらった」

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[1.20 アジア杯D組 日本2-0ヨルダン メルボルン]

 背番号10に待望のアギーレ体制初ゴールが生まれた。1-0と1点をリードして迎えた後半37分、左サイドを突破したFW武藤嘉紀のグラウンダーのクロスに走り込んだMF香川真司は、右足で貴重な追加点を叩き込んだ。

 自身のゴールを振り返った香川は「武藤が最後まで見てくれて、すごく良いボールをくれました」とピンポイントパスを送ってくれたチームメイトを称賛。ゴール後にはGK川島永嗣からも祝福されたことに「皆に支えてもらったと思う」と振り返った。

 昨年6月6日のザンビア戦以来となる代表戦でのゴールに「自分自身はすごくうれしいです」と話しながらも、「だけど、チームが勝ったことが一番うれしいです」とチームの勝利が一番であることを強調した。

 23日には準々決勝UAE戦を迎える。ヨルダン戦で「まだまだ詰めないといけないところはたくさんあるけど、無失点で終われたのはすごい良かった」と守備に手応えをつかんだ香川は、「次は負けられない大事な試合があるので、しっかりと切り替えてやっていきたいい。今日悪かったところを反省して、中2日なのでしっかりと体調を整えたい」と次戦に向けて意気込みを示した。