3連勝で決勝T進出、アギーレ監督「真司が点を取ることができてうれしく思う」

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[1.20 アジア杯D組 日本2-0ヨルダン メルボルン]

 グループリーグ第3節ヨルダン戦で2-0の完封勝利を収め、3連勝で決勝トーナメント進出を決めた日本代表のハビエル・アギーレ監督は、「両チームともに勝ちたいと思って戦ったゲームだったと思う。あとはレフェリーの判断に任せたというところです」と試合を振り返った。

 前半24分にMF本田圭佑のゴールで先制しながらも、なかなか追加点を奪えない試合展開に、「より落ち着いた試合展開にするために2点目を取ろうとハーフタイムに話しましたが、楽ではありませんでした」と語っている。

 そして、後半37分にはMF香川真司にアギーレ体制初得点となるゴールが生まれ、ヨルダンを突き放す。背番号10の待望のゴールに「真司はビッグプレーヤーであり、いつもアシストのことを考えていますが、PAの中に入ってどんどんシュートを打ってほしいと伝えました。彼が点を取ることができてうれしく思います」と頬を緩ませた。

「重要なゴールでした。これで次のラウンドに進むことができます」と語ったように、3連勝で決勝トーナメント進出を決めた日本は、23日に行われる準々決勝でUAEと対戦する。中2日と厳しい日程になるが、指揮官は「できるだけしっかり、その中で休ませたい」と準々決勝へ最善を尽くすと話した。