インテリアからファッションまで!東京オペラシティアートギャラリーでスイスデザイン展

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九州よりも少し小さいくらいの国土の中に、雄大なアルプスや豊かな森に囲まれたスイス。19世紀から観光立国としてめざましい発展をとげた背景には、デザインが大きな役割をはたしていたのだとか。そんなスイスは、今もデザインの分野で質の高さとユニークさによって世界の注目を集める存在!

そのことを実感できる展覧会が、2015年1月17日(土)から3月29日(日)まで東京オペラシティアートギャラリーで開催される「スイスデザイン展」。日本とスイスの国交樹立150年を記念して、近代デザインの創生期から現在まで、世界に向けて発信されたさまざまなスイスのデザインを展示。

例えば、世界で愛されつづけているスイスブランドとして、個性的でカラフルなプラスチック製クオーツ時計「スウォッチ」や、トラックの使用済みの幌を使ったエコなバッグ類がユニークな「フライターグ」など、私たちにもなじみ深いものが♪

さらに、鉄道や航空など、観光にかかわるデザインも多く登場。「例えば、箱根登山鉄道はスイスの登山鉄道をモデルに計画されたものですし、日本も観光の分野でスイスをお手本として発展した歴史があるんですよ」と、広報担当の吉田さん。ほかにも、スイス出身で近代建築の父と呼ばれる、ル・コルビュジエのデザインにスポットを当てたエリアなど多彩な展示が見られるそう。

「ご覧になれば、知らずに使っている製品の中にも、数多くのスイスデザインがあることに驚かれるかもしれません。展覧会が、生活の中にあるスイスデザインのよさを再認識していただくきっかけになれば」(同)その魅力を知れば、もっとスイスが身近に感じられるはず!