今野が早期復帰に意欲「意地でも治して力になりたい」

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 16日のイラク戦(1-0)で左太腿裏を痛めたMF今野泰幸(G大阪)はヨルダン戦前日も別メニューで調整した。

 前日18日までは宿舎で治療とリハビリに専念していたが、この日は試合会場のメルボルン・レクタンギュラー・スタジアムにチームと同行。報道陣に公開された冒頭部分ではピッチに姿を見せなかったが、その後はグラウンドで別調整したとのことで、リハビリも次の段階に進んだようだ。

 18日朝にメルボルン市内の病院で検査を受けた結果、当面は別メニューとなるものの、チームからは離脱せず、大会中の復帰を目指すことになった。この日、報道陣の取材に応じた今野は「(チームから)外れて、だれかが代わりに入れるならいいけど、(大会のレギュレーションにより)入れないから。意地でも治して、またプレーできるようになって、力になりたい気持ちが強い」と、早期復帰に意欲を見せた。

「回復力がすごいので。いつも結構、早く治すから。気力? 気力もあるし、体が人と違うみたい」。そう回復力に自信を見せた今野。1日も早くピッチに戻り、日本のアジア杯連覇に少しでも貢献するつもりだ。

(取材・文 西山紘平)