猛暑から一転…急激な気候の変化に香川「風邪を引かないように」

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 前日17日にブリスベンから移動し、この日、メルボルンで初練習を行った日本代表。練習開始の現地時間午後5時時点で気温は18度。ブリスベンは日中、気温が35度近くまで上がる猛暑で、16日のイラク戦(1-0)も気温30度、湿度80%を超える高温多湿の環境下で行われた。

 選手にとっては涼しい気候のほうがプレーしやすいのは間違いない。20日の相手が中東のヨルダンということを考えても、日本にとって悪くない条件だ。ただ、急激な気候の変化に体調を崩す恐れもあり、MF香川真司(ドルトムント)は「サッカーをやる環境としては最高だけど、しっかりケアして、風邪を引かないようにしたい」と気を引き締めた。

 阪神・淡路大震災から20年が経った前日17日にノエビアスタジアム神戸で行われた「阪神・淡路大震災20年 1.17チャリティーマッチ」ではFW三浦知良が2ゴールを記録。神戸市垂水区出身の香川は「ああやって日本のレジェンドが集まってチャリティーマッチを行うのは本当に素晴らしいと思う」と、生まれ故郷に思いを馳せ、「神戸の人や日本の人がサッカーの素晴らしさに触れ、震災をあらためて思い返す時間になったと思う」と話していた。

(取材・文 西山紘平)