極限の緊張感の中でプレーする岡崎「アジア杯やW杯でしか味わえない」

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 アジアカップを戦う日本代表は18日午後、グループリーグ第3戦のヨルダン代表戦に向けて練習を実施。開催地のメルボルンでの初練習は約2時間で、冒頭15分のみ公開された。練習後、マインツ所属のFW岡崎慎司が記者団の取材に応えている。

 16日のイラク代表戦で右足を負傷し、前日は別調整だった岡崎。右足の状態については「ちょいちょい痛いですけど」と前置きしつつも「やりたいんで、痛いとか言ってられない」と、出場に意欲を見せた。

 引き分け以上でグループリーグ突破が決まるヨルダン戦に向けては、「考え方としては決勝トーナメントと一緒で、負けずにこの大会を終える」と、残る全ての試合で勝利するという決意を述べ、「それができなかったら優勝する資格はない」と、改めて気を引き締めている。

 続けて「常にそれくらいの緊張感があった方が(気持ちが)切れずにできる」と、モチベーション落とさずにプレーできることを明かした。

 日の丸を背負い、極限の緊張感の下でプレーすることには「本番でしか味わえないドキドキ感」を感じている様子で、「(アジアカップや)ワールドカップ予選とかワールドカップでしか味わえない」と、貴重な機会だと考えている。こうした本番の中で「チームはどういうふうにやればいいのかとか、厳しく言っていかなきゃいけなかったりとか、盛り上げていかなきゃいけない」と、試行錯誤することでチームが成長することを主張している。

 日本は20日のヨルダン戦で引き分け以上の場合、グループ首位通過となる。