中華料理に死んだネズミ・・シンガポールの飲食店に営業停止・罰金処分、信頼回復のため無料で食事提供の計画も

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シンガポールの中華料理レストランで料理の中にネズミの死骸が入っていた問題で、現地当局はこのレストランに営業停止と検査を命じた。ネズミ駆除の業者は店内でネズミ2匹を捕獲しており、当局は同店に罰金も科す方針だ。シンガポール・聯合早報網の15日付の報道として、中国・環球網が同日伝えた。

報道によると、この店はシンガポールのショッピングモール、マリーナ・スクエア内にある「ホットポット・カルチャー」で、今月9日、煮込み料理の中にネズミの死骸が入っているのが見つかった。

これを受けて現地環境局は同店に営業を停止して検査を行うよう指示。検査では倉庫や天井裏などからネズミのふんが見つかり、駆除業者は生きたネズミ2匹を捕獲した。当局はこの店が衛生管理を怠ったとして、公共環境衛生条例に基づき、罰金を科す方針だ。

同店の店主は信頼回復のため、16日、消費者に食事を無料で提供する計画だが、環境局は15日までに営業再開の許可を出していない。

(編集翻訳 恩田有紀)