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俳優の杉浦太陽が16日、オフィシャルブログを更新し、ある売店で未成年と間違えられたエピソードを明かした。

大阪でのロケを終え、「帰りの新幹線で、お疲れ缶チューハイでも飲もうかぁ〜」と売店を訪れた杉浦。すると店員から「あっ!あんた、未成年でしょ!ダメダメ!」と酒の販売を断られ、運転免許証を提示したところ「あら、太陽くんじゃないwゴメンね〜w」と事なきを得たという。

杉浦は「まさかの未成年と間違われる…wえぇ〜っっwww」とその状況を振り返り、「私、、、33歳です」とコメント。「まぁ、サングラスをしてた俺も俺ですが…さすがに未成年には見えないでしょ〜w」としつつ、「ちょっと嬉しいじゃないですかぁ〜」と若く見られて上機嫌の様子。

このことを妻の辻希美に電話で報告したところ、返って来た言葉は「それで喜んでるのは、歳をとった証拠だね」。杉浦は「ご…ごもっとも〜w名言です」「でも、いいのさ〜」とつづり、この日のブログを「だって…嬉しかったから…wそして私…あと2カ月で34歳です…(笑)」と結んだ。