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1月10日から公開されている人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐ 第7章』より、プロダクションI.G.が制作したという劇中の回想映像が公開された。

『第7章』エピソード12「大いなる遺産」は、1993年に公開されたアニメーション映画『機動警察パトレイバー2 the Movie』の後日譚が描かれ、「幻のクーデター」の首謀者・柘植行人や初代特車二課第一小隊隊長・南雲しのぶがアニメと実写の垣根を超えて再登場。公開前にはキャスト不明の南雲しのぶが大きな話題を呼んでいた。

今回公開された映像は『第7章』の回想シーンで流れる劇中映像で、プロダクションI.G.が本作のためにあらためて制作。劇中映像のナレーションは、アニメ版で特車二課隊員・太田功役を演じた池水通洋が務めている。映像は、暗雲立ち込める東南アジア某国で、柘植行人率いる部隊が壊滅するシーンから始まり、横浜ベイブリッジの爆破や銀座を走行する戦車隊、初代特車二課の面々といった、『機動警察パトレイバー2 the movie』で描かれた「幻のクーデター」を振り返るという内容となる。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期 OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で制作している。現在、エピソード12「大いなる遺産」と「シリーズ総集編」で構成された『第7章』が公開中。5月1日からは、長編映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が公開される。

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