150キャップ達成の遠藤「皆に支えてもらった結果」

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[1.16 アジア杯D組 日本1-0イラク ブリスベン]

 イラク戦で国際Aマッチ150試合出場を果たしたMF遠藤保仁は「皆に支えてもらった結果なので非常にうれしく思いますし、ありがたく思います」と周囲への感謝を伝えた。

 1-0と辛勝となった試合を「熱さで結構苦しい場面もありましたが、チーム全員で戦えたと思うし、守備面でも安定して守れていたと思うので、今日の結果は妥当かなと思います」と振り返った遠藤は、「もう少し迫力があればいいけど、結構崩せた場面もありましたし、クロスからのチャンスもあったと思うので、精度は上がってきているのかなと思います」と攻撃面の課題を挙げつつも、手応えを感じていると話した。

 国際Aマッチを150試合経験してきた遠藤は、アギーレ・ジャパンの強みを「まだ、アギーレ監督になってから日は経っていませんが、これだけまとまったチームになっているのも、全員のハードワークのおかげだと思うし、W杯を経験した選手も多いですし、そういうところがチームの強さにつながっていると思います」と語っている。

 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるグループリーグ最終戦ヨルダン戦に向けて、「ヨルダンもまだチャンスがありますし、厳しい戦いになると思うけど、3連勝で1位通過を決めたいと思う」と視線を上に向けて話した。