2連勝のアギーレ監督、GL最終戦ヨルダン戦に向け「勝ち点を9に伸ばす」

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[1.16 アジア杯D組 日本1-0イラク ブリスベン]

 イラクを1-0で下して、2連勝を飾った日本代表のハビエル・アギーレ監督は「相手がしっかり守って、攻撃に危険な選手を置いていたので、あまり大きな展開のない試合になったかもしれません」と試合を振り返った。

 さらに前半23分にMF本田圭佑のPKで先制しながらも、その後の決定機を生かしきれずに追加点を奪えなかったことに、「より早い時間帯に2点目を取っていれば落ち着いてプレーできたかもしれませんが、そう簡単ではありませんでした」と語ったものの、練習していたというクロスの流れからPKを獲得したことに「今日はクロスを何度かトライして、良い形もあったので良かったと思います」と練習の成果を出した選手たちを褒め称えた。

 また、後半19分にMF今野泰幸とMF清武弘嗣を同時投入した理由を、「中盤の選手がしっかり頑張っていたので、少し疲れが出てきたところをリフレッシュしようと思って変えました」と答えている。

 グループリーグ最終戦のヨルダン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。指揮官は、「今日の試合もそうですが、勝ちを狙って行きます。勝ち点を9に伸ばしたいと思います」と意気込みを示した。