16日、人民網によると、韓国仁川市の保育園で、保育士が園児を殴打する事件が起き、韓国ネットが騒然としている。資料写真。

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2015年1月16日、人民網によると、韓国仁川市の保育園で、保育士が園児を殴打する事件が起き、韓国ネットが騒然としている。

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韓国メディアの報道によると、8日午後、「娘が保育士に暴行された」との連絡を受け、警察が保育園の監視カメラを確認したところ、園児が食べ残したキムチを保育士が無理に食べさせる様子が写っていた。園児がキムチを吐き出すと、保育士は園児の頭を強くたたき、園児はその勢いで吹き飛ぶように床に倒れた。

また、保育士は「帰ってママに言いつけたらもっとひどい目に遭わせる」と園児を脅していたこともわかった。事件後、同保育園のほかの父兄は、暴行した保育士のクラスは保育園中で最も恐ろしい場所で、他のクラスの園児が言うことを聞かないと、このクラスに入れると脅されていたという。

被害児童の母親は、「映像が信じられなかった。忘れようと思っても、娘が殴られて吹き飛ばされる様子が頭の中に浮かんでくる。心が貫かれるように痛い。厳罰を求める」と涙ながらに訴えた。

この事件に、韓国のネットユーザーも憤慨しており、「キムチを残しただけでこんな虐待を受けるのか?」「子どもが殴られる画面を見て、はらわたが煮えくり返った」「子どもを殴る教師は殺人未遂犯だ。子どもは物じゃないぞ」「ニュースを見て震え上がった。まだドキドキしている。保育園は教師の素養はチェックしないのか?もう子どもを預けられない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)