日本とアジア杯グループ最終節で対戦のヨルダン、5得点で大会初勝利

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 AFCアジアカップ オーストラリア2015のグループリーグ第2節が16日に行われ、グループDではパレスチナとヨルダンが対戦した。

 日本代表と対戦した初戦を0−4で落としたパレスチナと、イラクとの初戦を0−1で落としたヨルダン。グループ突破のためには負けられない両者の対戦は33分、ペナルティエリア内左でボールを持ったユセフ・アル・ラワシュデーが右足でゴール右に決め、ヨルダンが先制する。

 さらに2分後にはカウンターからハムザ・アル・ダルドゥールが加点すると、前半終了直前にもアル・ダルドゥールが得点。ヨルダンが前半に3点のリードを得る。

 後半はパレスチナが意地を見せてヨルダンゴールに迫ったが、75分にアル・ダルドゥールがハーフウェーラインややパレスチナ陣内でボールをキープしてドリブルで進むと、そのままゴールを陥れ、ハットトリックを達成した。直後にも右サイドからのクロスをアル・ダルドゥールが押し込んで、チーム5点目を獲得。

 パレスチナはジャカ・フバイシャが85分に1点を返すにとどまり、ヨルダンが5−1で勝利した。20日に行われる最終節でヨルダンは日本、パレスチナはイラクと対戦する。

【スコア】
パレスチナ 1−5 ヨルダン

【得点者】
0−1 33分 ユセフ・アル・ラワシュデー(ヨルダン)
0−2 35分 ハムザ・アル・ダルドゥール(ヨルダン)
0−3 45+2分 ハムザ・アル・ダルドゥール(ヨルダン)
0−4 75分 ハムザ・アル・ダルドゥール(ヨルダン)
0−5 80分 ハムザ・アル・ダルドゥール(ヨルダン)
1−5 85分 ジャカ・フバイシャ(パレスチナ)