日本人最上位は岩田寛(撮影:上山敬太)

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<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇15日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」がハワイ州のワイアラエCCを舞台に開幕。日本勢は松山英樹をはじめ、岩田寛、宮里優作、池田勇太、今田竜二の5人が出場したが、最高位は岩田の94位タイと苦しい初日となった。
松山英樹「なんでもないところがミスに…」苦手大会で出遅れ111位T
 その岩田は4バーディ・5ボギーの1オーバー。「アプローチもそんなに寄らなかったし、パットのタッチがまったく合わなかった。何も良いところがなかったです」と悔しがる。4バーディに関しても「4つ取れたのはたまたま。ミスパットしたのが入ったり、もうなんだか分からなくて苦しいです」と答えるのがやっとだった。
 111位タイの松山に続いて126位タイに入ったのが今田と池田。アウトコースからスタートした今田は、13番でセカンドショットを左に曲げてボギーとすると、そこから16番まで4連続ボギーとするなど3バーディ・6ボギー。「やっぱりボギーが先行すると難しいコース。このコースは良いパーセーブして我慢しなければダメなのに、それが今日は出来なかった」と反省した。
 池田もアウトコースからティオフ。2番と5番でバーディを奪い、絶好の立ち上がりを見せたが、そこから1つもバーディを奪えず、逆に5つのボギー。3オーバーと精細を欠いたが「明日に向けて立て直す必要がある」と前を向いた。
 宮里は2バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの“75”でラウンド。「前半は良いショットが続いていたのにそこがバーディーが取れなかったのが、良くない要因だった」と振り返る。チャンスにつけるも「パットが狙ったところに打っているのにラインが読めていない」とスコアを伸ばせず。それでも下を向かず「明日はがんばって、アンダーパーで回れたら」ともう一度仕切り直す構えだ。
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