実写でもアニメファンに大人気!ぶっ飛びすぎドラマ『実在性ミリオンアーサー』
 世界で1,200万ダウンロードを超える人気ゲーム『拡散性ミリオンアーサー』。エクスカリバー(王の器を計る剣)を抜いた100万人の王候補“アーサー”の一人となり、舞台となるブリテンの覇権を争うカードバトルRPGです。

 このゲームを実写化したのが、『実在性ミリオンアーサー』。最新のCGを駆使して、総製作費はなんと1億円!(ゲームの実写化って、どうなのよ?)という心配ご無用のぶっ飛んだ内容に、ゲームファンならずとも虜になりました。

 登場人物を演じるのが全員女性(男性役も)……。壮大なCGによる戦闘シーンの直後、なぜか突然、歌番組のようなシーンが始まる……。ちょいちょい挿入されるシュールな漫画(?)……。劇中に出てくる“UTSUWA”が、ドラマなのに「アニメ流行語大賞 2014」第10位を受賞……。

 謎が多い『実在性ミリオンアーサー』キャストのみなさんに、裏話を聞いてきました!

――オファーを受けたとき、どういったドラマだと説明されましたか?

藤嵜亜莉沙/アーサー-技巧の場-(以下、技ーサー):オーディションのときに、「ゲームの実写化」ということしか聞かされていなくて、舞台かドラマかということも知りませんでした。

水越朝弓/アーサー-魔法の派-(以下、魔ーサー):オーディションも珍しい感じでしたね。台詞と殺陣と、ウィッグを着けさせられました(笑)。受かったあとで、「ドラマだよ」と聞いて。

楠世蓮/アーサー-剣術の城-(以下、剣サー):まさかこんなドラマになるとは思ってもいませんでした(笑)。グリーンバックで撮影したので、完成したドラマを見たときは衝撃的でした。

綾那(ロット):頑張って殺陣をやったのに、(ここに歌を挟むの!?)というのがね(笑)。それが視聴者の方にウケて、「そっちが本編だ」とか言われたり。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=182690

――ドラマなのに「アニメ流行語大賞」に選ばれましたね。

綾那(ロット):カテゴリーとしては、もはやアニメですよね。「まるで実写」というアニメ(笑)。

水越朝弓(魔ーサー):実写のようなクオリティのアニメ(笑)。

――ニコニコ動画のコメントが面白いですよね!

楠世蓮(剣サー):ニコ動から“UTSUWA”が流行ったんですが、流行るなんてまったく思ってませんでした。

藤嵜亜莉沙(技―サー):「器が大きい」という意味の“UTSUWA”です。

綾那(ロット):反響があったから、逆輸入でスタッフさんが“UTSUWA”を入れた感じです(笑)。

――歌パートが、かなりのインパクトですね。

水越朝弓(魔ーサー):歌詞はドラマの中にも出てくるシリアスな感じなんですけど、メロディラインが昭和の歌謡曲みたいだったり。

綾那(ロット):全体的に、昭和にこだわっているドラマです(笑)。

――昭和と言うと、4話ではスナックでアーサーたちが談笑するシーンが……。

楠世蓮(剣サー):スナックのシーンは、わたしたちが撮影の合間に言っていたことがネタになってるんです。

藤嵜亜莉沙(技―サー):「その鎧、なに?」とか言っていたことを、監督さんが聞いてたみたいで。それがいつのまにか台本になってました(笑)

(ここで、「ニムエ」役のアイドリング!!!・佐藤麗奈ちゃんが飛び入り参加!)

全員:ニムエーーーーー!!!

楠世蓮(剣サー):おいで! おいで!

藤嵜亜莉沙(技―サー):ここ! 隣に座って!

――ニムエちゃん、大人気ですね(笑)初めてのお芝居、どうでしたか?

佐藤麗奈(ニムエ):オーディションで噛んじゃったんです。(ダメだぁ〜)と思ってたら、どうぞって言われて、(なんでだろぉ!)って。