八百長疑惑に関する告発が裁判所に受理されたアギーレ監督。明日16日にはアジアカップGL第2戦のイラク戦を迎える。 (C)SOCCER DIGEST

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 日本協会の大仁会長が15日、アギーレ監督の八百長疑惑に関する告発がバレンシア裁判所に受理された報道を受け、JFAハウスで会見を開いた。

 同会長は、「まだ正式に確認はとれていないが、今までの報道の経緯から(受理は)確実であろうと想定している。ただ、今はアジアカップの最中。日本代表が集中して戦うことを最優先すべきだろうということで、この件に関しては封印したい」とアジアカップ中は静観する構えを表明。また、大会終了後に、「告発が受理されたことについての協会としての考え、対応については説明する」とした。

 会見に同席した三好JFA法務委員長によれば、「本件のようなスポーツの八百長というのはスペインでは初めてのケース。したがって、起訴された場合の有罪の可能性がどの程度なのかについては、はっきりしたことは申し上げられないという状況」だという。

 八百長疑惑についての本格調査は、2月に始まる見とおしだ。