2015.01.15 - ビジネス恋愛

恋愛だけじゃない!仕事でも活用できる、脳から考える女性への接し方


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01. CASE 症状

なかなか恋人ができないのは、脳の男女差をわかっていないから!?

今年こそ、「彼女がほしい」、「結婚したい」と思っている人も多いはずです。また、職場でも女性とうまくコミュニケーションできずに、困っていることはありませんか!?

これらは、男女の脳の違いを理解すると、対処できることをご存じですか?

02. CAUSE 原因

男女は、脳の連絡経路の仕組みが異なるため、簡単には理解し合えない!?

脳は左右に分けていて、その間に“前交連”という感情の連絡通路が存在します。好きとか嫌いとか、怒りや恐怖、快適や不快などの感情を情報として交換している部分。この前交連は、男女を比べると、女性のほうが太くできています。

太いことで、多くの感情を流せるという能力は持っているもの、あまりに感情の情報が多くなりすぎて、処理能力が追いつかなくなってしまうことも。それによって、過剰に情報をふくらませてしまい、怒りや不安、悲しみ、好き嫌いなどの感情を大きくしてしまうことがあるのです。

女性は男性に比べて感情的とかヒステリックになりやすいと言われてしまうのはこのせいもあるのかもしれません。

03. CAUTION 放っておくと?

脳も年齢とともに老化。それによって男女関係はますます理解しえなくなる!?

脳も肌や体と同じように年齢とともに老化します。

記憶力の衰えだけでなく、ストレスなどが加わるとうつっぽくなったり、頑固になってしまったり……ということも。

脳のメカニズムを知って、思考や会話、行動を変えることによって、脳を活発に保つことが大切なのです。

04. SOLUTION 対策

恋愛だけじゃない仕事でも活用できる脳の違いから考える女性への接し方

対策1 まずは、女性の脳=思考を理解しよう!

 

男性は自己満足感でドーパミンが出やすいですが、女性は他者に褒められるとドーパミン(快感物質)が出やすい傾向があります。

 

それによって次のような傾向がみられます。

■男性に比べて、感情を増大させやすい。特にネガティブな事柄や記憶は増幅されやすい。

■集団の中で和を形成するのが男性に比べて上手。共存する力は男性に比べると女性のほうが強い場合が多い。

 

対策2 女性とうまくつきあう4つのポイントを知ろう!

 

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男性は解決策やなぜそうなったか論理的に説明を、と思ってしまうが、女性の場合、感情をまずは吐き出したいのが本音。何はともあれ、話を聞いてあげることが大事。

 

△海泙瓩頬めるといい

彼女なら外見の変化、小さなことでもいいから褒める。職場なら仕事をやってもらったら「ありがとう、仕事早くて助かるよ」とか、一言を付け加えるといい。

 

叱るときは褒めてから

P.頭ごなしに叱ると反発の感情が生まれてしまうので、まずは褒める材料を。例えば「資料の●●はとてもよくできていた。ただ、報告がもう少しまとまるとよりよくなるね」という感じに。

 

だ眛世垢襪箸は感情を抑える

厳しいことを伝えて説得しなくちゃいけないときは、一方的ではなく、「私もこの決断は納得できないのだが……」と感情を織り交ぜながら伝えたほうがいい。

 


この記事の監修
姫野友美(ひめの ともみ)

【略歴】
ひめのともみクリニック院長。医学博士、心療内科医。東京医科歯科大学卒業。クリニックでは多くのビジネスマン、ビジネスウーマンの診療とカウンセリングを行っている。テレビ番組のコメンテーターとしてもお馴染み。著作『心療内科に行く前に食事を変えなさい』『女はなぜ突然怒り出すのか?』『成功する人は缶コーヒーを飲まない』『心のクセを変えるコツ』『美しくなりたければ食べなさい』など多数。

http://himeno-clinic.com

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