最低映画7部門候補にあの作品、「ラジー賞」授賞式は2月21日に開催。

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「トランスフォーマー/ロストエイジ」が、2015年ラジー賞ことゴールデン・ラズベリー賞に最多ノミネートされている。

マーク・ウォールバーグやスタンリー・トゥッチらが出演したマイケル・ベイ監督の本作は、過去12か月における“最低映画”を発表する同アワードにおいて、7部門の候補に選出されてしまった。

その不名誉な7部門のノミネートのラインアップは最低映画、最低脚本、最低監督、最低続編、最低スクリーンコンボ、そしてニコラ・ペルツが最低助演女優、さらにケルシー・グラマーが最低助演男優となっている。

キャメロン・ディアスも「ジ・アザー・ウーマン」「セックス・テープ」で最低女優、「ANNIE/アニー」では最低助演女優、さらにジェイソン・シーゲルト共に最低スクリーンコンボなど今回多くの部門にノミネートされてしまった。

その一方でセス・マクファーレンもキャメロンと争うほど多くの部門にノミネートされており、「荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜」において、最低監督、最低男優、シャーリーズ・セロンと共に最低スクリーンコンボなどがある。

最低映画賞には「カーク・キャメロンズ・セイビング・クリスマス」「ザ・ヘラクレス」をはじめ、「レフト・ビハインド」「ミュータント・タートルズ」などが候補として選ばれている。

2015年度から新たに追加された、過去にラジー賞を獲得したものの近年成功を収めた俳優たちを称える部門ラジー・レディーマー賞には、ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、マイク・マイヤーズ、キアヌ・リーブス、クリステン・スチュワートらがノミネートされた。

1981年から始まったゴールデンラズベリー賞授賞式は、アカデミー賞授賞式の前日である2月21日に開催される。