総数1800点!東京ドームで「東京国際キルトフェスティバル」開催

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一針一針に心をこめて縫い上げる、色とりどりのキルト。昔から定番の手芸だけど、日本で最初にキルトがブームになったのは、1975年に放送されたアメリカのテレビドラマ「大草原の小さな家」がきっかけだったとか。19世紀後半の生活を描いたドラマには、たくさんのキルトが登場。それから40年がたって、今や日本全国にキルト好きのキルターが! 

そして今年も、2015年1月22日(木)から28日(水)まで、東京ドームで日本最大のキルトの祭典「第14回東京国際キルトフェスティバル―布と針と糸の祭典―」が開催。今回は、特別企画として「キルトでつづる大草原の小さな家」が登場。会場では日本を代表する3人のキルト作家が、主人公ローラが暮らした部屋のインテリアや西部に向かう幌馬車の様子など、ドラマの世界をキルトで演出するとか。

このほかにも、ハワイアンキルトの第一人者として知られるタレント・キャシー中島さんの色彩豊かな作品や、子育て世代の若手作家13人によるカワイイ「絵本きると」の展示も。また、「わたしの“手仕事”スタイル」と題して、歌手の由紀さおりさんやタレントの松本明子さんの手芸作品もご紹介。期間中は「日本キルト大賞」のコンテストも開催され、全国のキルターによる386点の入賞・入選作品も展示されるので、作品総数はかなりの数に!

「全体で、作品総数は1800点以上になります。見ているうちにきっと『私も、こういうのを作りたいな』と思える作品に出会えるんじゃないでしょうか。好きな作品を写真に撮って参考にする、という方も多いですよ。また、『今すぐ始めたい』という方には、会場にあるキルトマーケットがオススメです。そこでは、初心者用のオーソドックスなキットから、キルト作家の使う本格的なグッズまで豊富に揃っているので、いろいろなニーズに合わせて選んでいただけます」と、広報担当の岩瀬さん。

色彩と温もりあふれるキルトに包まれたら、お裁縫が得意な人はもちろん、今まであまり経験がない人も、見ているだけで楽しめるから、友達同士でぜひ行ってみて。