森重が語るイラク戦のポイント「90分間通してバランスを見ること」

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 日本代表は14日、アジアカップ第2戦のイラク代表戦に向けた練習を実施。前日に開催地のブリスベン入りし、当地での初練習。冒頭15分以外は非公開で行われたが、前日に別メニューだった武藤嘉紀も全体練習に合流した。練習後、FC東京所属のDF森重真人が記者団の取材に応えている。

 イラク代表の映像を見たか問われた森重は、「まだ見ていないです。これから見ようかなと。イメージも全然ないんで、しっかり見て頭に入れたいです」と、これから分析していくことを明かした。

 特別な対策は無いと語る森重は、試合のポイントについて「みんなが守備の意識を高く持つこと」と語り、「ボールを保持する時間が長ければ長いほど、何となく前に行ってしまうことがあるから、後ろは90分間通してバランスを見ながら人を揃えることが大事」と述べ、守備陣を統率していくと意気込んでいる。

 続けて、「声を掛け合いながら、試合中に昨日一昨日の試合、修正点を話せばいいですし、試合が終わるごとに守備の細かいところを詰めていけば、大会を通じて守備も上向きになるかなと思います」と、課題を一つずつクリアしていくことで大会中にチームが成長することを予想した。

 日本代表は、16日に行われるグループステージ第2戦で、前々回大会チャンピオンのイラクと対戦する。