岡崎、同宿している韓国代表の「親友」と健闘誓い合う

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 日本代表FW岡崎慎司(マインツ)が韓国代表の「親友」と健闘を誓い合った。韓国代表にはマインツでチームメイトのDFパク・チュホ、MFク・ジャチョルが選ばれており、14日の練習前に宿舎で顔を合わせたという。

 日本は16日にイラクと対戦するが、2連勝で準々決勝進出を決めた韓国も翌17日に同じブリスベンでオーストラリアとグループリーグ最終戦を戦う。両チームの宿舎も同じホテルとなっているため、再会が実現したようで、13日のクウェート戦を体調不良で欠場したク・ジャチョルに対しては「『近寄るな』と言いました」と笑いながら明かした。

 パク・チュホについて「親友なので、あいつとは」と話す岡崎。韓国とは準決勝以降で対戦する可能性があるが、「嫌ですけどね。やるとなったらやらないといけない」と率直に語った。

 この日は日本の練習前に同じ練習会場で韓国もトレーニングを行っていた。練習後、日本の報道陣から取材を受けたパク・チュホは、岡崎が英メディアでプレミアリーグ移籍が取り沙汰されていることについて「いいオファーをもらうのは簡単ではないし、年齢的にもチャンスだったら自分のために行ったほうがいい」とコメント。そのことを伝え聞いた岡崎は「あいつとは何でも話せる仲。同い年だし、2人とも向上心がある」と話していた。

(取材・文 西山紘平)