イラク代表の若さを警戒する長谷部「今までのチームとは少し違う」

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 アジアカップを戦う日本代表は14日、オーストラリアのブリスベンで練習を行った。

 次の対戦相手であるイラク代表は、初戦でヨルダン代表を1−0で下している。日本代表MF長谷部誠は、「とにかく全体として若いチームで、FWの1人以外はほとんどが1990年代生まれの選手。若い年代で結果を残してきている選手たちなので、非常にイキがいいというか、勢いがある。見ていてもしっかりボールを繋ごうとするサッカーをしてるんで、そういう点では、今までのフィジカルを前面に押し出してくるイラクとはちょっと違うのかなと感じています」と印象を語った。

 長谷部は、「サイドにも速い選手はいますし、気を付けなければいけないところもある」と警戒を示しながらも、「ただ、それ以上に自分たちが前回の試合で上手くいかなかった最後の部分など、そういう部分の精度を上げていけば勝てると思います」と、自分たちのパフォーマンスを向上させることが勝利に繋がると話す。

 中盤を形成する同代表MF遠藤保仁、MF香川真司との連係については、「中盤のところは自分たちでうまくいい形にはまるように考えて、ピッチの中でやるってことも1つのテーマかなと思います」とコメント。初戦のパレスチナ戦で見えた課題を修正しながら、勝利を手にしたいとの意欲を示している。