酒井高徳、イラク戦へ切り替え強調「初戦の雰囲気ならやられる」

写真拡大

 日本代表は14日、アジアカップ第2戦のイラク代表戦に向けた練習を実施。前日に開催地のブリスベン入りし、当地での初練習。冒頭15分以外は非公開で行われたが、前日に別メニューだった武藤嘉紀も全体練習に合流した。

 練習後、酒井高徳はフル出場した12日のパレスチナ代表戦を振り返り、「僕個人は初めて出る大会で、初戦の大事さとか色んなことを考えてやったので、少し固かったところもあった」とコメント。初戦で4ゴールを挙げる大勝だったが、「試合後、パレスチナ戦の雰囲気でイラクと対戦したら、絶対にやられてしまうという感じはみんなが持っていた」と明かす。

「全く違うものだと思ってギアを入れていかないと」と、イラク代表戦を見据える酒井。「(ギアを入れることは)今日から始まっていて、明日の練習も試合当日もそうだと思う。パレスチナ戦の続きではなく、イラクはイラクという感じで集中してできている」と初戦からの切り替えを強調していた。

 日本代表は、アジアカップでグループDに所属。12日の初戦で、パレスチナ代表を4−0で下していた。イラク代表戦は16日、第3戦のヨルダン代表戦は20日に行われる。