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千葉県浦安市の東京ディズニーランドで13日、新イベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」が開幕し、『アナと雪の女王』をイメージした新たなシーンが登場する「ワンス・アポン・ア・タイム〜スペシャルウィンターエディション〜」がスタート。本記事では、写真100枚で同ショーを徹底紹介する。

同ショーは、シンデレラ城で繰り広げられるプロジェクションマッピングを駆使したナイトエンターテインメント「ワンス・アポン・ア・タイム」の冬特別バージョン。これまで公演していたショーの一部が、『アナと雪の女王』をイメージした新たなシーンに変わった。

ショーが始まると、シンデレラ城に大きな絵本が映し出され、ページがめくられると『ピノキオ』『リトル・マーメイド』『アラジン』など数々のディズニーの物語のシーンが出現。そして、『美女と野獣』のミセス・ポットが息子チップに「何かお話しを聞かせて!」とせがまれ、「むかしむかし、あるところに…」と語り出す。すると、絵本に見立てたシンデレラ城にディズニー作品の名シーンが次々と投影されていく。

最初の物語は『ふしぎの国のアリス』。ふしぎの国へと迷い込んだアリスが、ホワイトラビットを追いかけたり、クイーン・オブ・ハートのトランプの兵隊に追われたり、マッドハッタ―たちのヘンテコなティーパーティーに出会うシーンが映し出される。2作目の『塔の上のラプンツェル』では、魔法の黄金の花がシンデレラ城を包み込み、星空を見上げるラプンツェルとフリン・ライダーが登場し、夜空には無数のランタンが昇っていく。

3作目の『シンデレラ』では、悲しみに暮れるシンデレラのもとにフェアリーゴッドマザーが現れ魔法をかける。そして、小鳥やネズミたちがドレスを作り、シンデレラはプリンス・チャーミングと優雅にダンスを踊る。続く『ピーター・パン』では、ピーターパンと子供たちが、ビッグ・ベンの鐘が鳴り響くロンドンの夜空を、ネバーランドを目指して飛んでいく。

そこから、『アナと雪の女王』に突入。まず、城の門が開放される日に、アナが新たな出会いを期待して「For the First Time in Forever」を歌うシーンが描かれ、アナが歌い終わると、華やかなパイロ(小型花火)が放たれる。次にエルサが、ありのままで生きていく決意を「Let It Go」に乗せて披露し、エルサの動きや音楽に合わせパイロも打ち上がり、美しさと迫力でゲストを圧倒。最後に、雪だるまのオラフとトナカイのスヴェンが愛くるしい姿を見せる。

その後、『美女と野獣』の物語に移り、ベルとビーストがワルツを踊るシーン、ガストンとの決闘シーン、そして、ビーストが人間に戻る感動の瞬間が訪れる。クライマックスでは、総集編のようにさまざまな物語が次々に登場。サーチライトやパイロが夜空を彩り、盛大なフィナーレを迎える。

映画の"その後"の世界を表現した「アナとエルサのフローズンファンタジー」は、3月20日まで開催する。パークは、雪や氷の結晶やキャラクターモチーフのデコレーションに彩られ、日中は、アナとエルサ、オラフが登場する新パレード「フローズンファンタジー・グリーティング」を公演。また、特別メニュー&グッズも登場している。

ワンス・アポン・ア・タイム〜スペシャルウィンターエディション〜場所:シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)公演時間:約20分(1日1〜2回)撮影:蔦野裕