橋本愛が国際映画祭に初参加、「リトル・フォレスト」がベルリンへ。

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女優・橋本愛(19歳)の国際映画祭初参加が決定した。

これは、橋本主演の映画「リトル・フォレスト」が、2月5日に開幕する第65回ベルリン国際映画祭の「キュリナリー・シネマ」部門に正式招待されたもの。同部門は9年前の第57回より映画祭の目玉として新設された部門で、世界各国から“食”にまつわる良作を選出し上映する。

通常は作品上映だけが行われる映画祭において、同部門では公式上映の後に作品にまつわるディナーがふるまわれるのも特長。「リトル・フォレスト」の上映後には、ミシュランガイドにおいて二つ星を得ているドイツ屈指の有名シェフが、作品にインスパイアされて作る特別メニューのアフターディナーが予定されている。

今回、初めて国際映画祭に参加する橋本は「日本ならではの美しい景色や四季の移ろいを、主人公・いち子の人生と重ね合わせて描いた作品です。2013年から2014年の東北を記録した映画でもあります。海外の皆さんにも豊かな気持ちになって頂き、楽しんでご覧頂けると嬉しいです。初めての海外映画祭参加を楽しみにしています」とコメント。

また、森淳一監督は「歴史ある国際映画祭に招待していただくこと、光栄に思います。『リトル・フォレスト』は世界の人々に観てもらいたいという思いの強い作品です。一年を通して頑張ってくれた俳優、スタッフ、厳しい冬を迎えている岩手の人々の想いをスーツケースにつめて、ベルリンの地で、日本の美しい四季や東北地方の自然の恵みを紹介してきたいと思います」と意気込みを語っている。

映画「リトル・フォレスト」夏・秋は1月28日(水)DVD&BDリリース、冬・春は2月14日(土)全国ロードショー。