バロンドール受賞のC・ロナウドに本田「リミットを覆し続けている」

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 2014年のFIFAバロンドールを受賞したFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)について日本代表FW本田圭佑(ミラン)は「まずはおめでとうと伝えたい」と祝福し、「何度も取ることの難しさは違う分野でも同じことが当てはまる。それが世界最高の賞なのだから、サッカー選手として刺激になる」と、2年連続3度目の栄誉に輝いたポルトガル代表FWに賛辞を送った。

 本田自身も今回のFIFAバロンドールに投票しているが、FIFAによると、本田が票を投じたのはGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、MFガレス・ベイル(レアル・マドリー)、C・ロナウドの順番だった。

 ドイツ代表のブラジルW杯制覇に大きく貢献したノイアーを1位に選んだ本田だが、驚異的なペースでゴールを量産し続けるC・ロナウドについても「それにしても本当にすごいなと思いますね」と素直に驚嘆する。

「1選手が取れる点数のリミットを覆し続けている選手だと思う。1人間があれを可能にしているのだから、不可能とは言いたくない」。世界最高のプレイヤーの一人であるC・ロナウドの存在は、本田にとってこれ以上ない刺激でもあるようだ。

(取材・文 西山紘平)