初戦でもイラク対策を意識していたGK川島「隙を見せたらやられる」

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  13日、アジアカップを戦う日本代表は、オーストラリアのニューカッスルで練習を実施。前日に4−0とパレスチナ代表を下し、先発出場した選手らはクールダウンを行った。

 練習後、記者団の取材に応じたGK川島永嗣は、前日に対戦したパレスチナについて「力の差は明らかだと思う」と話した。

 続けて、16日に控えるイラク戦については、「守備面でももっと体を張ってくると思うし、厳しさもある。少しの隙を見せたらやられると思うので、違うゲームになると思う」と予想。「ただ、昨日のゲームの中でも、次の試合を意識して臨んでいました」と、入念に対策を行っていることをアピールした。

 パレスチナ戦の中では、「そこまで危険にならなかったけど、自分たちでボールを動かしている中でミスを犯しちゃいけないのもそうだし、守備になった時に自分たちがただ下がるだけじゃなくて、誰か常にボールにアタックしないといけない」と、課題も得たという。

「昨日の相手だったら簡単に1対1でもやられなかったところでも、イラクには突破できる選手がいるし、より厳しくしていかないといけないと思ってます」と、さらに気を引き締めた。

 日本代表は16日に行われるグループステージ第2戦で、前々回大会チャンピオンのイラクと対戦する。