初戦大勝も難敵イラクを警戒する本田「理想通りいかないのがサッカー」

写真拡大

 アジアカップを戦う日本代表は13日、オーストラリアのニューカッスルで練習を実施。前日に4−0とパレスチナ代表を下し、先発出場した選手らはクールダウンを行った。練習後、ミランに所属するFW本田圭佑が記者団の取材に応えている。

 初戦で大勝をおさめ、快調な滑り出しを見せられたことについて本田は「いい形で先制点を取ることができた」と語り、MF遠藤保仁のゴールにより早い時間帯で先制できたことが快勝の要因だと明かした。

 2点をリードして迎えた、自身のPKでの得点については「非常に落ち着いて蹴ることができましたし、GKの位置もしっかり見ながら蹴られたんで、感覚的にはよかったなと思います」と振り返っている。

 しかし、初戦についてはもう終わったことであると口にし、「次の試合に向けて前のような試合ができるように、いい入りができるように、いい準備をしたいと思います」と、イラク戦に目を向けた。

 グループ最大の強敵と目されるイラク代表戦については、初戦と同じく入り方が重要だと主張したが、「理想通りにはいかないのがサッカー」だとして、快勝した次の試合の難しさを明かした。それでも、「しっかり戦えば、結果はついてくると信じているんで、その結果、勝ち点3が取れればいいかなと思います」と、勝ち点3奪取を誓っている。

 日本代表は、アジアカップでグループDに所属。16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。