北日本から西日本で大雪、暴風、高波への警戒必要 気象庁

【ライブドア・ニュース 1日 東京】 − 気象庁の1日午後5時の発表によると、上空に強い寒気が入り、中国地方から東北地方の日本海側を中心に降雪が強まっている。西日本では風も強くなっており、同庁は北日本から西日本の日本海側の地方を中心に、大雪、暴風、高波への警戒を呼び掛けている。

 同庁によると、上空5千?付近で氷点下36度以下の寒気が西日本に南下しており、九州や四国でも雪となっている地域がある。

 2日夕方までの予想降雪量は、山間部の多いところで▽北陸地方、長野県、岐阜県で70−90センチ▽東北地方と中国地方の日本海側、群馬県、近畿地方北部で50−70センチ▽北海道地方、東北地方の太平洋側、近畿地方中部、中国地方瀬戸内側、四国地方、山口県で20−30センチ▽近畿地方南部、九州地方で5−10センチ。

 平野部では▽北陸地方、近畿地方北部で30−60センチ▽北海道地方、東北地方と中国地方の日本海側、長野、岐阜両県で20−30センチ▽近畿地方中部、中国地方瀬戸内側、四国地方、九州地方で5−10センチ。

 また、2日にかけて西日本から北日本にかけての広い範囲で、海上や岬では西か北西の風が非常に強く、海上では大しけとなる所がある見込み。予想最大風速は陸上15−20メートル、海上18−23メートル。波は日本海、太平洋側とも高い所で,5−6メートルに達する見込み。
 
 同庁は吹雪・降雪による視界悪化、積雪や路面凍結による交通障害、なだれ、突風への注意も呼び掛けている。
【了】

ライブドア・ニュース 小木曽浩介記者