4発発進も満足せず、アギーレ監督「攻撃面で改善点がある」

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[1.12 アジア杯D組 日本4-0パレスチナ ニューカッスル]

 初戦を白星で飾った日本代表のハビエル・アギーレ監督は「大事なのは勝ち点3を取ったことだ」と、勝利という結果に納得しながらも内容には満足しなかった。

「選手を責めるつもりはない。チームとしてミスを犯した。ただ、選手のインテンシティーには満足している」

 4-0というスコアに大きな意味はないと話す。「紙の上のスタッツで判断することはない。ピッチの上で何ができるかだ」。そう強調した指揮官は「次の相手はイラクだ。その試合に勝つために何をしなければならないかに集中している」と、16日のイラク戦に視線を向けた。

 相手に決定的なチャンスをつくらせず、無失点に抑えた守備面に関しては「満足している」と話す一方、「攻撃面で1つか2つの改善点がある」と指摘したアギーレ監督。「それは今後の練習で取り組んでいく。いずれにせよ、選手が今後も高いインテンシティーでプレーを続けることを望んでいる」と、大会を通じてさらにパフォーマンスを上げていくつもりだ。