8日放送の「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)で、独立総合研究所所長の青山繁晴氏が、桑田佳祐を「なんちゃってリベラル派」と揶揄した。

番組で青山氏は、パリの新聞社襲撃事件が多くの問題提起を含んでいるとし、フランスのリベラルとは、例えばフランス国家憲兵隊のような実行力を持った抑止力によって支えられていると説明した。そして「例えば日本の芸能界は、ハッキリ言うと『なんちゃってリベラル派』が山のようにいらっしゃる」と切り出した。

青山氏は続けて「たとえば、サザンオールスターズの桑田さんが、ちょび髭つけて歌ったと。ヒトラーをdisるかのようにやったと。その背景にはやっぱり、リベラルを、リベラリズムを信奉する方が、芸能界から評論家の世界までいっぱいいらっしゃる」と、桑田のパフォーマンスは人気稼ぎでしかないと切り捨て、本当のリベラリズムとは「自由が奪われようとするなら銃を持って戦うこと」であると力説した。

また、青山氏は「なんちゃってリベラル派」の桑田に向かって「フランスにも行ってよく勉強をなさって、例えばヒトラーの地元のドイツにも行って勉強をなさってから発言をされるべきだと思います」と一喝した。

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