ストライカーの真価…MOM岡崎「軌道が外れていたので狙った」

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 日本代表は12日、アジアカップの初戦でパレスチナ代表と対戦。遠藤保仁と岡崎慎司、本田圭佑、吉田麻也の得点で、4−0と勝利を収めた。

 岡崎慎司は先発出場し、80分までプレー。25分にチーム2点目を挙げ、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた。香川真司のシュートを頭でコースを変えて、ゴールに流し込んだ一発については、「シンジがいいシュートを打ったが、軌道がゴールから外れていたので狙っていた」と語る。「外れた時はそれをゴールに入れようといつも狙っているので、それがゴールに繋がって良かった」とストライカーの面目躍如たるプレーを振り返った。

「そんなに暑くなかったのですごく体が動いたし、チームの勝利に貢献できた」とコンディションの良さを感じさせながら、「4ゴールでは今日の展開では満足できない」と惜しむ場面も。「相手が一人退場していたこともあり、もっと良いサッカー、攻撃的なサッカーを自分たちは求めたい。そういう意味では、4−0という結果で初戦だけど、もっとアグレッシブに行けたなという気持ちはある」と、快勝スタートにも気を緩めることはなかった。

 日本代表はグループDに所属し、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。