<ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目◇11日◇カパルア・リゾート(7,411ヤード・パー73)>
 2日目よりも風も強くなりタフなコンディションとなった3日目だったが、多くの選手がスコアを伸ばし混戦模様となった。そんな中、首位と1打差の5位タイからスタートした松山英樹は8バーディ・1ボギーでラウンド。連日の“66”で通算17アンダーまで伸ばし首位に浮上した。
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 この日も“66”をマークし首位に立った松山だが、1番では崖下に落とすトラブルで2日連続でボギー発進となってしまった。しかしボギーはこの日もこの1つだけ。その後はすぐに立て直し、5番でこの日最初のバーディを奪うと7番から3連続バーディ。さらに後半でも13番から3連続バーディを奪い首位のジミー・ウォーカー(米国)を捉えた。そして迎えた最終18番ではもう少しでチップインイーグルというアプローチでピン側50cmにつけ楽々バーディでフィニッシュ、今季初優勝に王手をかけた。
 今週はパッティングに手応えを感じている松山、今日も「パッティングは良い感じでストロークできている。」と好調をキープ。「良い感じでチャンスをしっかり、難しいパットを決め切れたことが良かった。」と振り返った。不安だったショットも「昨日までよりは良い感じで打てている。」と上向いている。それでも「良いところと悪いところとの差がはっきりしている。」とまだ満足できるレベルではないようだ。そんなまだ不安なショットだが明日は「ナーバスにならずに前向きに捉えてやっていけたら良いなと思う」と話した。
 また、優勝については「自分のペースを崩さずに残りハーフとかで置いて行かれてなくて」と前置きしながら「チャンスがあるならどんどんと狙って行きたい。」と意欲を見せた。
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