ベスト・オブ・CES 2015:厳選11アイテム

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1月6〜9日(現地時間)行われたCES 2015。意欲的な試作や賢明なるコンセプト、確かな未来の姿を示してくれるもの、そして、とにかく欲しい!と思わせてくれたものを紹介。

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2/11Mercedes-Benz F 015
ドイツの自動車メーカーは、自律走行車のラジカルなコンセプトでCESを盛り上げた。見た目はスペースエイジの「石鹸」のようだが、インテリアは興味をそそるもので、フロントシートが180度回転し、車内をラウンジスペースに変える。クルマを運転すること、そしてクルマに乗ることに対する、大胆な発想の転換がある。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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3/11Bang & Olufsen BeoSound Moment
「Moment」は、手持ちの音源やストリーミングサーヴィスの音楽とスピーカーとをつなぐシステムだ。とくに気に入ったポイントは、タッチスクリーン式ディスプレイ背面がオーク材のパネルになっているところだ。いわゆるスマートデヴァイスとは違った音楽の聴き方を楽しめるのが、新鮮だ。PHOTO BY ALEX WASBURN/WIRED

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4/11Bionic Bird
CES でわたしたちが見たドローンのなかで、一番のお気に入りが、これだ。Tim Bird(カラフルなプラスチックの鳥のおもちゃ)をつくったその人の孫にあたるつくり手によるもので、Bluetooth によるスマートフォンでの遠隔操作が可能だ。充電には、白い卵型の充電器が用意されている。多くのテッキーなおもちゃと違い、「Bionic Bird」はアウトドアで遊べる。139ドル。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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5/11Samsung Flex Duo Dual Door Oven
一度にローストダックと梨のタルトをつくるのは難しい。どちらかを先に調理しておくか、お隣にオーヴンを借りでもしなければ。いや、最適な方法がもうひとつ。サムスンの最新オーヴン「Flex Duo」を使えばいいのだ。2つの調理をそれぞれ違う温度で、同時に調理できるもので、一方のドアを開けてももう一方の温度を下げることがない。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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6/11LG 77-inch 4K Flexible OLED
LGの巨大なテレビは、いま買うにはあまりに高価すぎる──20,000ドルを超える価格だ。しかし、そのコンセプトはテレビの未来をはっきりと示してくれるものだ。まず、OLEDだということ。それから4K。最後に、ボタンひとつで画面をカーヴさせることができるのだ。PHOTO BY ALEX WASBURN/WIRED

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7/11Netatmo
数多く並んだホームセキュリティ機器のなかでも、Netatmo社のカメラはもっともイノヴェイティヴで、スタイルもよかった。顔認証機能が備わっているので、家族の外出や帰宅にあわせてスマートフォンに通知をしてくれる。高画質のライヴストリーミングもできるし、SDカードへの保存も可能。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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8/11Acer Chromebook 15
Chromebook は、アーリーアダプターたちに大当たりした。「Chromebook 15」は、15.6インチのHDディスプレイとインテルの第5世代 Core プロセッサー「Broadwell」を備えた、ビジネス/エンターテインメントのどちらにも適したモデルだ。現時点で Chromebook の最上位機種といえるもので、価格は250ドルから。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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9/11Parrot RNB 6
Parrot の自動車用”インフォテインメント”ユニット。ナヴィゲーションや音声操作などに加え、クルマにつけたカメラからの映像を映し出すことができる。白眉なのは、Android/iOSの双方に対応していることだ。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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10/11Withings Activité Pop
多くのウェアラブルデヴァイスはテッキー過ぎて、かわいくない。それに比べて、Withings の「Activité Pop」はどうだ。このアクティヴィティトラッカーは、見た目もフィット感も、質も機能も優れている。本体のカラーヴァリエーションは黒、茶、ティールグリーンが揃い、バンドは無数の選択肢がある。そして価格も150ドルと破格、なのだ。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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11/11Naim Audio Mu-so
「Mu-so」は、これまで試聴したなかで最高のワイヤレススピーカーのひとつだ。6つのスピーカーと450Wのアンプを備えており、あらゆるデヴァイスと接続できる。何より、このツマミがすばらしい。たまらない触り心地なのだ。飽和状態のコンシューマーオーディオ市場で、なんとも素晴らしいワイヤレススピーカーを見た思いがする。1,354ドル。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Sony 4K Action Cam
小さなPOVカメラ(主観カメラ)を愛するのは、サーファーや命知らずたちだけではない。ドローンパイロットも、同じくPOVカメラを愛している。軽量で防水性を備え、丈夫なうえに、最新のものだと4K映像も撮影できる。ソニーの新しい「4K Action Cam」は、ドローン撮影のために、さらに進化している。「Drone shake」、つまりドローンのブレを軽減するためのスタビライザーを備えているのだ。500ドル。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Mercedes-Benz F 015
ドイツの自動車メーカーは、自律走行車のラジカルなコンセプトでCESを盛り上げた。見た目はスペースエイジの「石鹸」のようだが、インテリアは興味をそそるもので、フロントシートが180度回転し、車内をラウンジスペースに変える。クルマを運転すること、そしてクルマに乗ることに対する、大胆な発想の転換がある。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Bang & Olufsen BeoSound Moment
「Moment」は、手持ちの音源やストリーミングサーヴィスの音楽とスピーカーとをつなぐシステムだ。とくに気に入ったポイントは、タッチスクリーン式ディスプレイ背面がオーク材のパネルになっているところだ。いわゆるスマートデヴァイスとは違った音楽の聴き方を楽しめるのが、新鮮だ。PHOTO BY ALEX WASBURN/WIRED

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Bionic Bird
CES でわたしたちが見たドローンのなかで、一番のお気に入りが、これだ。Tim Bird(カラフルなプラスチックの鳥のおもちゃ)をつくったその人の孫にあたるつくり手によるもので、Bluetooth によるスマートフォンでの遠隔操作が可能だ。充電には、白い卵型の充電器が用意されている。多くのテッキーなおもちゃと違い、「Bionic Bird」はアウトドアで遊べる。139ドル。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Samsung Flex Duo Dual Door Oven
一度にローストダックと梨のタルトをつくるのは難しい。どちらかを先に調理しておくか、お隣にオーヴンを借りでもしなければ。いや、最適な方法がもうひとつ。サムスンの最新オーヴン「Flex Duo」を使えばいいのだ。2つの調理をそれぞれ違う温度で、同時に調理できるもので、一方のドアを開けてももう一方の温度を下げることがない。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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LG 77-inch 4K Flexible OLED
LGの巨大なテレビは、いま買うにはあまりに高価すぎる──20,000ドルを超える価格だ。しかし、そのコンセプトはテレビの未来をはっきりと示してくれるものだ。まず、OLEDだということ。それから4K。最後に、ボタンひとつで画面をカーヴさせることができるのだ。PHOTO BY ALEX WASBURN/WIRED

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Netatmo
数多く並んだホームセキュリティ機器のなかでも、Netatmo社のカメラはもっともイノヴェイティヴで、スタイルもよかった。顔認証機能が備わっているので、家族の外出や帰宅にあわせてスマートフォンに通知をしてくれる。高画質のライヴストリーミングもできるし、SDカードへの保存も可能。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Acer Chromebook 15
Chromebook は、アーリーアダプターたちに大当たりした。「Chromebook 15」は、15.6インチのHDディスプレイとインテルの第5世代 Core プロセッサー「Broadwell」を備えた、ビジネス/エンターテインメントのどちらにも適したモデルだ。現時点で Chromebook の最上位機種といえるもので、価格は250ドルから。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Parrot RNB 6
Parrot の自動車用”インフォテインメント”ユニット。ナヴィゲーションや音声操作などに加え、クルマにつけたカメラからの映像を映し出すことができる。白眉なのは、Android/iOSの双方に対応していることだ。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

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Withings Activité Pop
多くのウェアラブルデヴァイスはテッキー過ぎて、かわいくない。それに比べて、Withings の「Activité Pop」はどうだ。このアクティヴィティトラッカーは、見た目もフィット感も、質も機能も優れている。本体のカラーヴァリエーションは黒、茶、ティールグリーンが揃い、バンドは無数の選択肢がある。そして価格も150ドルと破格、なのだ。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

11_150108-best-of-ces-05

Naim Audio Mu-so
「Mu-so」は、これまで試聴したなかで最高のワイヤレススピーカーのひとつだ。6つのスピーカーと450Wのアンプを備えており、あらゆるデヴァイスと接続できる。何より、このツマミがすばらしい。たまらない触り心地なのだ。飽和状態のコンシューマーオーディオ市場で、なんとも素晴らしいワイヤレススピーカーを見た思いがする。1,354ドル。PHOTO BY JOSH VALCARCEL/WIRED

毎年のことだが、1月第1週は家電業界の盛り上がりが最高潮に達する。何千という企業が2015年の売り上げを期して、CES に押し寄せるのだ。会場はプロセッサーやセンサー、メモリーチップにバッテリーで溢れかえる。そしてこの大海のどこかに、”次の大物”が現れる。

CES 2015 には、多くのアイデアが集まっていた。既存のアイデアはより洗練され、昨年の発表時はプロトタイプに過ぎなかったものが製品として登場した。

そんななかで「何が最高だったか」を選ぶために、あらゆる可能性を考慮した。結果的に”リスト入り”したもののなかには、意欲的な試作もあれば、賢明なるコンセプトもある。製品にはならないであろうが、しかし、確かな未来の思想、デザインを示してくれるものもある。もちろん、とにかく欲しい!と思わせてくれたものも。

上記のスライドショーで、『WIRED』による ベスト・オブ・CES 2015 をご覧いただきたい。

画像ギャラリーで見る、CES 2015

その1:最新ウェアラブルから電気ローラースケートまでその2:トレンドがわかるガジェット11選その3:スマホ操作の鳥ドローン、Siriで開くドア鍵などその4:クールなウェアラブルデヴァイスなど

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