森重真人、大会や試合中のアクシデントを予想し「心の準備も必要」

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 日本代表は11日、アジアカップの初戦であるパレスチナ戦に向けて前日練習を行った。練習後、FC東京に所属するDF森重真人が記者団の取材に応じている。
 
 大会初出場のパレスチナ代表についてビデオを見て研究したと明かす森重は、「いろんなアクシデントが大会通してあると思うし、特に初戦っていうのは起こりうる可能性も高い」と、予想外の展開に警戒を示すと、「アクシデントがあるっていうのを前もって準備して入れば、試合中に何が起きても慌てないと思うし、そういう心の準備っていうのも必要だと思います」と、アクシデントへの心構えをして臨むと明かした。

 ブラジル・ワールドカップの初戦の経験が活かせるかとの問いに、森重は「そうですね」と率直に返し、アクシデントへの対応は、「その場で解決できるっていう、集中しなくても焦らないで何をやるべきかっていうのが分かっている状況にチームがなってれば問題ないかなと思います」と語っている。

 また、警戒するカウンターに対して守備面では「奪われた後、どれだけ切り替え早くできるかって言うのと、リスクマネージメント、後ろがしっかり喋りながら90分間通してどれだけできるかっていうところだと思う」と注意する点を挙げると「それをしっかり後ろの選手がやっていければいいかなと思います」と意気込みを語った。

 日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表と、16日にイラク代表と、20日にヨルダン代表と対戦する。