初戦に向けて集中力高める遠藤「一瞬でも隙を見せるとやられる」

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 アジアカップ連覇に挑む日本代表は12日、パレスチナ代表との初戦を迎える。

 今大会で4度目の出場となるガンバ大阪所属の日本代表MF遠藤保仁は、「簡単には勝てない、それだけだと思う」と口にする。

 過去3大会を振り返り、「簡単に勝てた試合は、1試合か2試合くらいしかない。18試合中2試合ということは一大会で1試合あるかないかくらいなので、しっかりと強い気持ちを持って臨まないといけない」と気を引き締めた。

 遠藤は、「一瞬でも隙を見せるとやられる可能性がある」と警鐘を鳴らし、「そういうところでしっかりと伝えていけるところは伝えていきたいし、ひとり一人が感じながらやるべきだと思います」とコメント。開幕戦でオーストラリア代表が先制点を許した場面に触れ、「1位通過したいのもありますし、特に初戦は、非常に大事な試合になるかなと思っています」と語っていた遠藤が、パレスチナ戦での勝利に向けて気合いを入れた。

 日本代表はグループDに所属。12日にパレスチナ代表と、16日にイラク代表と、20日にヨルダン代表と対戦する。