アジア杯初戦控え、長谷部が意気込み「タイトルを取る目標がある」

写真拡大

 日本代表の長谷部誠は11日、アジアカップ初戦の前日会見に出席。「自分たちは、アジアカップでタイトルを取るという目標がある」と、意気込みを語った。

 日本代表は、12日にニューカッスルでパレスチナ代表との初戦を迎える。「最高の準備をして、そこでしっかりと結果を出して勢いに乗りたい」と語る長谷部。優勝した前回大会では、ヨルダン代表との初戦は試合終了間際に追いつきドロー発進だった。4年前も出場していたこともあり、「初戦の大切さは、自分たちも前回のアジアカップ、ワールドカップでも非常に感じている」と明かす。

 相手のパレスチナ代表は、アジアカップ初出場チーム。個人的に映像で確認したという長谷部は、「非常に守備がコンパクトで、全員で守備をして、そこからボールを奪って早く攻める」という印象を明かした。一方で、「自分たちがいい準備をして臨む。そして、ピッチで100パーセントのプレーをすることが一番大事だと思う」と、力を込める。

「アジアのレベルは上がってきて、力の差も小さくなってきている。既に4試合終わっているが、その試合を見ても非常にレベルの高い試合が行われている」

 日本代表にとっては連覇がかかるが、「もちろんアジアのタイトルを守るという意味はあるが、この大会はこの大会」と自身の考えを語る。「この大会にしっかりフォーカスして、勝ち抜くために自分たちが今何をしないといけないかに集中したい」と続け、大会に臨む心構えを述べた。