アギーレ、アジア連覇の初戦に気合「決勝ラスト1分の気持ちで」

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 日本代表のハビエル・アギーレ監督は11日、アジアカップ初戦の前日会見に出席した。

 指揮官は冒頭に「我々はこの大会で最高のものを期待している。現チャンピオンは日本代表。そして、そのタイトルを守りたいと考えている」と連覇へ意気込み。「もちろん、大会に参加している他の15カ国には敬意を払っている。しかし、自分達のプレーには自信を持っている」と続けた。

 初戦に向けては、「4年前のアジアカップをプレーした選手に話を聞いたが、初戦が非常に難しかったということだった。だから、初戦の立ち上がりから決勝のラスト1分という気持ちで、全てのボールに対して強くいかないといけない」と力強く語った。

 対戦相手のパレスチナ代表に対しては、「しっかり戦って、この大会に辿り着いてきた。周りからも高く評価されている。初めてこういう大会に参加するので気をつけないといけない。大きな希望を抱いたハングリー精神を持ったチームで、カウンターのスピードに気をつけないといけない」と警戒を強めた。

 日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。