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スタジアムグルメというかバイキング会場!

今年もこの季節がやってまいりました。そうです、今年も大相撲の季節がやってきたのです。え、何ですか、「ちょっと前もやってたろ」「一年中やってる」「冬なのに半裸で季節感ゼロ」ですと?ええい黙れ黙れ!有馬記念の翌週に金杯をやってる競馬よりははるかに年またぎ感があるわ!

今年の大相撲は何と言っても白鵬の通算優勝33回という大記録達成に注目が集まります。今年の興行の成否を占うカギは、いかに大記録達成を引き延ばすことができるかでしょう。初場所で達成でもしようものなら、その先は遠藤・逸ノ城ら新鋭の成長くらいしかテーマがなくなってしまいます。アレの横綱昇進などというテーマ、期待してはいけません。アレはない!絶対にない!むしろ陥落のほうがチャンスがある!

その意味では、今日の初場所初日から始まる年間90試合、角界をあげてストップ・ザ・白鵬で向かっていってもらいたいところ。別にいつ決まってもいいのですが、初場所は早すぎますし、三月場所は個人的に僕がテレビ観戦なのでそこで決まると寂しく、五月場所なら最悪仕方ないですが、できれば九月場所までもたせてほしい。無理かもしれませんが、そういう気持ちで各力士には奮闘努力を期待したいところです。

僕はすでに初場所千秋楽のチケットを手配済み。「すでに」というか、昨年の九州場所がやっている時分から、お茶屋さんの「そろそろですね」というFAX攻勢を受け、いつもの相撲仲間といつも通りに観戦することをいつも通りに決定しました。馴染みの仲間と「いやー、今日は決まりそうですなぁ」「33回、大記録」「朝から酒が美味い!」と盛り上がる相撲観戦となるよう、何とか一・五・九で決めていただけることを祈りつつ、今年も大相撲を楽しんでいきたいと思います。

ということで、開幕の期待感に胸躍らせつつ、日本相撲協会が投入してきた新たなデブっぽいグルメについてチェックしていきましょう。

◆ちゃんこ・ピザに加えてアレが登場!デブっぽいグルメ三冠達成!

大相撲観戦の楽しみは何と言っても食事。通常のスポーツ観戦だと、スポーツの合間にメシを食うというイメージですが、相撲は完全に逆です。何せ相撲には合間がありません。朝からずーっとひっきりなしにデブが土俵でドーンするのです。全部を真剣に見ていたらコチラのカラダがもちません。食事の合間に相撲を観る。現代でもフードコートでヒーローショーの営業をやっていることがよくありますが、アレの超老舗が大相撲なのです。

そんなグルメスタジアムに、日本相撲協会は新たなメニューを投入してきました。さすが相撲協会。チカラの入れ所がわかっている。日程だの大会方式だのルールだのと試合関連のどうでもいいことに右往左往している他競技とは一線を画しています。「そんなことより新しいメシ出そうぜ!」というデブならではの発想。観戦の折に何を食べようか、今から食事ローテを考えておかなくてはいけませんね。

↓参考までに通常の僕の相撲観戦日の定番食事ローテはこんな感じです!
<朝食>
●家では何も食べずに起きたら即出発
●現地到着後は角力やきとり・角力シウマイを各1人前ずついただく
●腹具合によっては西側外通路で提供中の相撲ピザに舌鼓


<昼食>
●国技館地下で提供中の、相撲部屋特製のちゃんこ鍋(一杯250円)をいただく
●食後にはデザートとして2階国技館カフェのソフトクリームをペロリ


<夕食>
●国技館至近のちゃんこ屋に繰り出し、ちゃんこ鍋で宴会


18時過ぎにちゃんこ宴会をやる前提で食事の段取りをすること!

普通に食べていると大変なことになるぞ!

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これはさまざまな反省を踏まえて、絞りに絞った結果のもの。食べたいものを食べたいだけ食べていると、幕内の相撲が始まる頃にはゲップが出てくるほど、国技館には食べ物があふれています。それもそのはず、それらのグルメ店では相撲取りも普通に買い物をするのです。1万人の観衆と約600人の力士。力士が各10人前相当と換算すると「最大で1万6000人来るかも」という想定で食事が準備されている。その雰囲気に一般の僕らが飲まれれば、食べ過ぎるのは当たり前。一回入場すると8時間ほど拘束されるバイキング会場のようなものなのですから。

そんなバイキング会場に、投入された新たなバイキングメニュー。そこには待望のあのメニューが記されていました。ちゃんこ鍋、ピザというデブっぽい食べ物と並び称される「デブっぽい食べ物三冠」を達成するあのメニューが。客よりもまず力士を向いてメニューを選ぶ相撲協会の姿勢。さすがですね。

↓見よ、待望の新メニュー!三大デブっぽい食べ物の一角「豚まん」がついに国技館にやってきた!

ピザ屋の隣に豚まん屋wwwwwwwww

デブが行き帰り必ず通る道に豚まんwwwwww

相撲取りホイホイやwwwwwwwwww

↓過去、幾多の力士を引き寄せた誘蛾灯・ピザ屋の横に豚まん屋を設置するという協会の悪知恵!

デブ:「さーて、ピザ買って帰るか」
デブ:「ピザくださーい」
デブ:「おや?何だコレ」
デブ:「ぶ、豚まん屋だぁ!」
デブ:「豚まんも買って帰ろう!」

客のためじゃなく、スタッフのためのケータリングじゃねぇかwww

ピザだけで帰す気はない並べ方www

↓しかも、よく見ると大1個が250円で小4個が500円という計算が難しい値段設定!

デブ:「え!?」
デブ:「大が1個250円で、小が4個で500円?」
デブ:「大2個にすべきか、小4個にすべきか」
デブ:「すいませーん」
デブ:「これ大2個と、小4個でどっちが高カロリーです?」
デブ:「カロリーわかんないの?」
デブ:「じゃ、どっちが重いです?」
デブ:「それもわかんないの?」
デブ:「じゃ、どっちもください!」

実物見ないとわかんないけど、やたら大がデカイwww

これは前の晩からメシを抜いておかないと危ないwww

↓さらにデザートとして新たな粉モノが投入された!

粉と砂糖を焼き固めた食品の追加投入wwww

太らす気マンマンwwwww

「野菜スムージー」とか「とうふクッキー」とか「フルーツヨーグルト」とかが出てくる未来が永遠に見えないwwwww

↓そして2階東側、特にウリがなかったほうの売店はテコ入れのためにおでん屋にリニューアル!

豚まんと今川焼とおでん並べてきたwwww

どこにチカラ入れてるんだwwwwww

ここはコンビニか!巨大なコンビニのレジカウンターかwww

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この新メニューをひととおり試す前提で考えると、朝食は「やきとり・シウマイ・ピザ」、10時のおやつに「豚まん」、昼食は「ちゃんこ鍋・おでん」、15時のおやつに「ひよちゃん焼・ソフトクリーム」、夕食は「ちゃんこ鍋」という構成になりますが、そんなに食べられるものでしょうか。非常に心配です。

それに、豚まんで言うと「小」がいわゆる基本サイズというか、コンビニで売っている「大」でしょう。シレッと4個セットで売っていますが、「小」を1個ずつ売るのが基本ではないのでしょうか。これは現地に行った際、小1個売りの存在を確認せざるを得ません。瞼に浮かぶ「マス席で4人でシェアしますよね?」という相撲協会の顔。バカモーン!椅子席の1人客もいるだろうが!それに4人全員豚まん食べるとは限らんだろ!

「十五日間毎日来るお客さんも飽きないように」という気遣いが、相撲協会を新グルメ投入に走らせるのでしょうか。確かに十五日間行く前提なら、これぐらいメニューが豊富でないと食べ飽きるかもしれません。頻度は十五連勤が基本で、量は相撲取りが基準という、まさにバイキング屋の発想で繰り出される相撲グルメたち。もし機会がありましたら、ぜひご賞味いただければ幸いです。

↓なお、今場所は人気の手ぬぐいにも続々と新商品が投入されました!

デブ:「豚まん美味いのぉ」
デブ:「おでん美味いのぉ」
デブ:「ひよちゃん焼きも絶品やで」
デブ:「手が汚れたな」
デブ:「あっ!おでんの汁こぼした!」
デブ:「御手拭、御手拭」
デブ:「御手拭くださーい!」

こりゃそのうち割り箸とかストローとか配り始めるなwww

完全にコンビニのレジカウンターwwww

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新たなメニューさえあれば、相撲内容はいつもと大体一緒で大丈夫です!