吉田が鮮やかFKを披露「勝手に蹴っていただけ。記事にしないで」

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 日本代表は10日、アジアカップの初戦が行われるオーストラリアのニューカッスルで練習を実施した。

 一般にも公開された練習は約90分間で、ボール回しやフットバレーなどが行われた。全体練習後には、個別でメニューを消化。吉田麻也は、遠藤保仁と本田圭佑とともに、FKの練習を行った。

 練習後、FKについて問われた吉田は、「勝手に蹴っていただけ。特に理由はないから記事にしないでいいですよ」と笑う。日本代表ではキッカーでないものの、練習では鮮やかにゴールネットを揺らす場面も見られた。報道陣に食い下がられると、「蹴れるということだけ。蹴らしてもらえるかどうかは、別問題です」と続けた。

 遠藤や本田にアドバイスを受けたかと問われると、「日々勉強です」と語りつつ、「ネタがないからFKのことを記事にしようとしている」とチーム関係者に助けを求めた。

 前日の練習は、冒頭15分以外は非公開。10日は一転して軽めのメニューとなったが、練習内容については、「監督とフィジカルコーチによる。チームによって色んなやり方がある。特別なことはない」と語る。大会も開幕し、日本代表の初戦も迫るが、「(コンディションは)ぼちぼちだと思う。やってみないとわからないし、気温差があるので上手く賢く戦えたらいい」と口にした。

 連覇を狙う日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。