睡眠データを使ってやさしく起こしてくれる電球「Bolt」

写真拡大

フィットネストラッカーと連動して、自分の睡眠パターンに合った最適の時間に目覚められるよう調整できる照明「Bolt」が発表された。

「睡眠データを使ってやさしく起こしてくれる電球「Bolt」」の写真・リンク付きの記事はこちら

Misfit Wearables 社 は CES 2015 で「Bolt」を発売した。同社は、フィットネストラッカーの「Misfit Flash」や、円盤状のアクティヴィティモニター「Misfit Shine」を販売しているが、新製品となる Bolt はウェアラブル機器ではなく電球であり、同社にとっては新しい分野への進出となる。

関連記事:CES 2015のトレンドが分かるガジェット11選

Bolt はプラグ&プレイ電球で、取り付けると Bluetooth 経由でスマホに接続する。アプリを利用して、カラフルな照明をいろいろとプロミングすることが可能だ。あらかじめ設定されたパターンを選んでもいいし、カスタムで新しいものをつくることもできる。

しかし、Bolt のいちばんの特長は、Misfit Shine や Misfit Flash といった同社のフィットネストラッカーのデータを組み合わせることで、自分の睡眠パターンに合った最適の時間に目覚められるよう、照明を調整できる点だ。目を覚ます最良の方法のひとつは、日の出を模して照明を徐々に明るくすることだとはよく知られている。そのための機器はこれまでにも各種市販されているが、Misfit Shine などを持っているユーザーにとっては、自分の睡眠パターンに基づいた設定が簡単にできるこの製品は魅力的だろう。

Bolt は今年2月に発売され、現在価格50ドルで予約注文を受付中だ。毎日平均3時間使用する条件だと20年以上保つという。

bolt

TAG

CESDesignFitnessTrackerLightingNext GadgetWearable DeviceWiredUK