公開された『攻殻機動隊 新劇場版』のポスタービジュアル

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1月8日(木)、『攻殻機動隊 新劇場版』のWebサイトがリニューアルされ、2015年初夏に公開されることが発表された。

また、2013年から2014年にかけて公開された『攻殻機動隊ARISE』が新たにTVシリーズとして放送されることも決定。4月より放送を開始する。

攻殻機動隊 新劇場版




攻殻機動隊の起源と草薙素子出生の秘密が明らかに……!?


『攻殻機動隊 新劇場版』は、『攻殻機動隊ARISE』から始まった新しい攻殻機動隊シリーズとして制作される劇場版アニメーション。

総監督・キャラクターデザインを黄瀬和哉さん、脚本を冲方丁さん、音楽をコーネリアス、アニメーション制作をProduction I.Gが務めるなど、『攻殻機動隊ARISE』と概ね共通するスタッフで制作される。

主人公・草薙素子を坂本真綾さんが引き続き務めるなど、キャストにも変更はない。

新作では、その公安9課のリーダー・草薙素子の出生の秘密と、公安9課、通称・攻殻機動隊誕生の秘密が明らかにされるという。

『攻殻機動隊』は「最初から劇場用作品として制作されたもの」に限ると1作目『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、2作目『イノセンス』、3作目『攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』に続いて、『攻殻機動隊 新劇場版』が4作目となる。25年前には『攻殻機動隊』というタイトルがこんなに長く生き延びて、遠いところまで旅をする事になるとは思わなかった。関係者諸氏に感謝すると共に、今回も既存作品同様、多くの方々に楽しんで頂ける作品になる事を祈っている。
原作者・士郎正宗さんのコメント



世界中から評価を受ける和製SFサイバーパンクの金字塔


攻殻機動隊シリーズは、1989年から連載された漫画を原作とする、高度に情報化された世界を描くSFサイバーパンク作品。

脳がネットに直接接続できる“電脳化”や、人間の体の一部をサイボーグ化する“擬体化”などが存在する世界で、電脳犯罪の抑制のための組織・公安9課の活躍を描いている。

1995年と2004年に押井守さんが劇場アニメーション化、2002年から神山健治さんがTVアニメーション化するなど、幾度ものメディアミックスを経ており、その独自の世界観からいずれも世界中で高い評価を得ている。

※記事初出時、情報に誤りがございましたので、お詫びして訂正いたします