ロシアで開催されている第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメントに参加しているU-18日本代表は7日、2次リーグ第1戦でU-18スロバキア代表と対戦し、2-0で勝利した。8日には2次リーグ第2戦でU-18フィンランド代表と戦う。

 日本は前半19分、左サイドから崩しにかかるとDF浦田樹(千葉U-18)のクロスからゴール前のMF三好康児(川崎F U-18)がシュートを決めて先制に成功。同34分にも、再び浦田のクロスから決定機。浦田のクロスをゴール前のFW杉森考起(名古屋)がコースを変え、最後はFW小川航基(桐光学園)が頭でシュートを決めた。試合はそのままのスコアで終了。日本が2-0で勝利した。

 日本サッカー協会(JFA)によると、2得点に絡む活躍をみせた浦田は「今日の試合は、幸先よく先制点、追加点と取れたことはとても良かったと思います。その後のゲームの進め方に課題が残りましたが、そこは試合を重ねて修正していきたいです。今日、明日と連戦でフィジカル的にも厳しいですが、ここで自分たちのサッカーをやり、勝利を掴むことでまた成長できると思うので強い気持ちをもって試合に挑みたいです」と意気込んだ。

出場メンバーは以下のとおり

■先発メンバー

▽GK

小島亨介(名古屋U18)

▽DF

藤谷壮(神戸U-18)

庄司朋乃也(C大阪U-18)

中山雄太(柏U-18)

浦田樹(千葉U-18)

▽MF

三好康児

(67分→久保田和音(大阪桐蔭高)

坂井大将(大分U-18)

佐々木匠(仙台ユース)

長沼洋一(広島ユース)

(87分→森島司(四日市中央工高)

▽FW

杉森考起(名古屋)

(74分→小林颯(四日市中央工高)

小川航基(桐光学園高)

(71分→岸本武流(C大阪U-18)

■ベンチメンバー

▽GK

阿部航斗(新潟ユース)

▽DF

板倉滉(川崎F U-18)

野田裕喜(大津高)