ヤフオクに出品(画像はイメージ)

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大事にしていたガンダムのプラモデルを妻に勝手に捨てられ意気消沈といった展開は、ネットでたびたび寄せられる悩みの相談だ。男性の趣味に理解を示さない女性とどう接するかが議論になる。

それを彷彿とさせるような出来事がヤフオクで発生していると、ツイッターで話題になっている。出品されたのは、コアなファンが多数いるカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」。

「kg表現がいかに興味ないか伝わってくる」

出品ページを見ると、「夫の実家にあったカードゲームの処分品」という簡潔な説明と写真が数点アップされている。売り方も他のカードゲーム出品者と違って大胆だ。具体的なレアカードの名前や、総計枚数の表記はなく、単に「全部で23kgです」と書かれている。あとは具体的な落札後の支払い方法と、段ボールサイズを伝えるのみ。

同じカテゴリの出品者で、同カードゲームから完全に引退するという人の場合、

「ハマっていた当時は、スタンダードの主要デッキを大体組めるだけの資産があったため、500〜2000円程度のレアカードはかなり残っていると思います。また、実物提示教育×4、厳かなモノリス×4等、高額レアも残っています」

などと説明が詳しく、前述の出品者とは対照的だ。

あまりに事務的な表現なので、

「これ夫に無断じゃないかって疑惑が浮上する案件だな」「kg表現がいかに興味ないか伝わってくる」「こういうのはオークションではなく専門店に持ち込んで価値を評価してもらった方がいいと思うんですけどねー」

といった反応が出ているが、真相はわからない。出品ページに関するツイート数は2000を超えるほど注目を浴び、2015年1月7日18時30分現在、入札価格は20万1000円となっている。